【映画 傷物語 PV】 <鉄血篇> <熱血篇> <冷血篇> スタッフ まとめ
あらすじ 傷物語
私立直江津高校に通う阿良々木暦は高校2年生から3年生に変わる春休みの初め、同級生である羽川翼のパンチラを目撃したことがきっかけで彼女の友達になる。その日の夜、暦は両手両足を失い瀕死の状態にある女吸血鬼、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードに遭遇する。
暦は自らの命と引き換えにキスショットに血を吸わせることで、死に往く運命にあった彼女を助けようとするが、暦は吸血鬼として蘇る。
キスショットの眷属として彼女の四肢を奪った3人の吸血鬼ハンターから両手両足を集め、その見返りとして吸血鬼から人間に戻してもらうことを約束した暦は、怪異のオーソリティである忍野メメ、そして翼の助力を得て3人のハンターに立ち向かう。
しかし、この物語では暦もキスショットも大きな「傷」を背負うことになるのであった。
概要 傷物語
『傷物語』は、現代日本を舞台に化物が登場するライトノベル『化物語』の主人公・阿良々木暦(あららぎこよみ)が吸血鬼となった顛末が語られる物語である。
主要な登場人物や舞台設定は前作『化物語』と共通しており、前作で仄めかされていた「春休み」の時期が描かれている。
前作『化物語』は第一話「ひたぎクラブ」から第五話「つばさキャット」まで全5話で構成されているが、本エピソードは第零話「こよみヴァンプ」のみとなっている。現代日本に現れた女吸血鬼と出会ったことで人ならざる者になった苦悩や、同級生・羽川翼(はねかわつばさ)との出会いと友情が語られる。前作では抑え目だったバトルシーンも存分に描かれている。
2008年2月4日に刊行された『パンドラ』vol.1 SIDE-A 2008 WINNTERに掲載され、同年5月7日に講談社BOXから単行本が刊行された。時系列的には『化物語』より前に当たるため、作者はあとがきで「『傷物語』から先に読んでも構わない」と語っている。
パッケージイラストには、本作の主要人物である美しき女吸血鬼のキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが描かれている。
2015年12月には劇場アニメ『傷物語』公開記念として涜葬版(特装版)が発売された。
内容は同じだが、装丁が変更されている。
引用元;wikipedia様
傷物語 PV
傷物語Ⅰ 鉄血篇/本予告
引用元;アニプレックス様
傷物語Ⅱ 熱血篇/本予告(8/19全国ロードショー)
引用元;アニプレックス様
傷物語Ⅱ 冷血篇/本予告(2017/1/6全国ロードショー)
引用元;アニプレクス 様
–スポンサードリンク–
傷物語 スタッフ
原作 – 西尾維新(講談社BOX)
キャラクター原案 – VOFAN
総監督 – 新房昭之
監督 – 尾石達也
脚本構成 – 東冨耶子、新房昭之
脚本制作 – 木澤行人、中本宗応
キャラクターデザイン – 渡辺明夫、守岡英行
絵コンテ – 尾石達也
演出 – 尾石達也、鈴木利正
作画監督 – 守岡英行、山村洋貴
メインアニメーター – 下司祐也、阿部厳一朗、小堺能夫、今村亮
色彩設計 – 日比野仁
ビジュアルエフェクト – DIGITAL@SHAFT、酒井基
美術設定 – 武内宣之
美術監督 – 飯島寿治
CGディレクター – 高野慎也、設楽友久
VFXスーパーバイザー – 加藤道哉
デジタルマットアーティスト – 東地和生
CG制作- サイクロングラフィックス
撮影監督 – 会津孝幸
編集 – 松原理恵
音響監督 – 鶴岡陽太
音響制作 – 楽音舎
音楽 – 神前暁
音楽プロデューサー – 山内真治
プロデューサー – 岩上敦宏、松下卓也、久保田光俊
制作プロデューサー – 行永卓生、松永康佑
アニメーション制作 – シャフト
製作 – アニプレックス、講談社、シャフト
配給 – 東宝映像事業部
電子書籍の感想記事はこちらからどうぞ~
↓↓
【お得な電子書籍】 『楽天 Kobo』がお得で便利すぎます♪(/・ω・)/ ♪
↑↑
※御願い
当サイトに貼られている動画のご利用については
各個人の責任でお願いします。
またトラブル等につきましては
一切責任を負いかねますのでご了承ください。
応援よろしくね♪
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません