6号機の北斗天昇は有利区間ランプ継続の秘密を知らないと損するまさにハイエナ特化仕様!
だくおさんの北斗天昇の考察記事が素晴らしい!
🔽有利区間継続時の恩恵まとめhttps://t.co/0xgcYv50f1
激闘ボーナスでAT非当選後に有利区間が継続した場合は、
・天井短縮
・50G、200Gのゾーン強化
・AT突入率アップ
と様々な恩恵あり。さらに有利区間継続状態を、外部から100%正確に見抜く方法も解説しています!
— だくお@期待値見える化 (@dakuo_slot) 2019年11月7日
期待値見える化のだくおさんが北斗天昇の有利区間継続の謎を解明した記事を公開してくれました。
事前情報では「700天井で敗北したとき次回チャンスモード(200+@)当選」だったのですが、だくおさんが解明してみると様々な情況で狙えるようです。
そもそも有利区間とは!?
「有利区間」のイメージはARTが消化できる区間と思われがちですが、正確には「ART抽選が行われる区間」も該当します。
北斗天昇のモードは4種類!
出展:https://slotjin.com/slot/hokutotenshou/
北斗天昇には4つのモードが存在していて、それぞれ天井G数が違います。(前兆は700天井意外は50G以内に発動)
百の桁が偶数のゾーンの期待度はどのモードも一緒なので、リゼロのように当たり易いG数がモードBのように左右される事はないようですね。
有利区間ランプ継続が特に重要!
北斗天昇にも限った事ではないのですが、6号機に全てに有利区間ランプというものが設置されており非常に見にくいですが、クレジット横のアンダーバーみたいなのが有利ランプです。
北斗天昇の大きな秘密として、「有利区間継続さえすれば、モードが優遇され、天井G数は低くなる」という仕様。(モードAの700天井は完全否定される)
また有利区間自体も継続する法則が決まっており、ATスルー回数に着目して偶数回はリセット、奇数回は継続するという単純明快な仕様となってますね。
見にくい有利ランプをその場で確認しなくても狙えますし、ふらっと寄ったホールでも履歴さえみれば有利ランプが継続か否かが分かる、まさに超ハイエナ仕様といっても過言ではないです。
具体的に狙える履歴見極め方法
履歴の見極めも書いとく。
【狙ってOK】
・AT→450単→
・AT→700単→250単→450単→
・AT→450単→250単→450単→【狙うのはNG】
・AT→250単→450単→
・AT→350単→450単→
・AT→350単→450単→350単→450単→— くろっく@スロ (@clock_district9) 2019年11月7日
クロックさんのツイート例が分かり易いですね。
AT後のスルー回数に着目し、奇数回の場合は有利ランプ継続確定なので狙えます。
逆に偶数回は有利ランプ非継続確定なので、狙えないという事になります。
非常に単純明快であり、これ知ってる人と知らない人ではヤメドキにも大きな差を生む事は間違いないでしょう。
おまけ&感想
少し前のパチンコのミリオンゴッドの話になりますが、潜伏が上手すぎるので、遊戯者の潜伏を確認するという通称ベガ立ちが横行していました。
今作の北斗天昇も有利ランプ継続が鍵になるのは必須であり、ホールによってはベガ立ち確認がまた横行するのか危惧しておりましたが、その問題点は履歴によって有利ランプ継続確認できるとの事なんでとても良かったと思ってます。
ちなみにですが、有利ランプは必ずしも1G目で消える訳ではなく、3G目でも消える事あるそうなので、慣れないうちはよく確認する事をお勧めします(`・ω・´)ゞビシッ!!
初心者で分かり難い方は有利ランプ消えで止めでも全然行けそうなきもしますが、経験積んで個人で狙い目をアレンジして効率よく立ち回りたいですね。
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